- 技術名ネーミングの由来 技術名ネーミング パナソニック:ナノイー(nanoe)
技術名ネーミング
パナソニック:ナノイー(nanoe)
パナソニックが発明した「ナノイー」の技術。
ナイトスチーマーナノケアやヘアドライヤーナノケアなど、ナノイー技術を搭載された機械には、肌や髪のうるおいをキープする働きがあります。
しかしナノイーの効果はそれだけではありません。
エアコンや空気清浄機でナノイーの技術が使われた場合、除菌、脱臭、防カビ、アレルゲンなどの抑制にも効果があるそうです。
冷蔵庫で使えば、野菜の変色の原因となる「低温障害」を抑制する効果などもあるようだ。
「ナノイー」の技術とは、簡単に言えば、空気中の水分を超微粒子化し、電気を帯びさせたイオンのことです。
この超微粒子の大きさは、約5~20ナノメートル。
「ナノイー」はナノ技術(微細化技術=1ナノメートルは10億分の1メートル)+エレクトリック(electric=電気を帯びた)、つまり「ナノ」+「e」で「ナノイー」となったそうです。
このナノメートルという単位がどれほど小さいかといえば、加湿器から出るスチームの粒子が約6,000ナノメートルといえば、想像がつくでしょうか?
ナノイーの直径はその数百分の一しかないということになります。
ナノイーの超微粒子の大きさは約5~20ナノメートルですから、例えば繊維の奥にまで入り込める小ささなのです。
もちろん肉眼では見ることができません。
しかし、ナノテクノロジーは世界中で研究され、急速な進歩を遂げています。
ナノイーが分布する様子をグラフ化することができる「ナノイー粒子計測装置」も開発されています。
一般には、マイナスイオンもよく知られています。
「マイナスイオン」と「ナノイー」の違いは、マイナスイオンの主体が酸素であるのに対して、ナノイーは水がイオンを包み込んでいる状態であるということです。
マイナスイオンは、マイナスの電荷を帯びた酸素に空気中の微量の水分が融合したものです。
ナノイーの水分量はマイナスイオンのおよそ1,000倍以上にもなるのです。
電荷を帯びていて、しかも目には見えないほど小さい、つまり、うるおいたっぷりということです。
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